気になっている理由
訪れる前の、口コミやリサーチからの気づきです。
全室に地下700mから湧く天然温泉がかけ流しで入っている、と知って気になった。ラブホテルで温泉、それも掛け流しというのはなかなか聞かない。
A701・A801号室は、窓から札幌競馬場を一望できる珍しいコンセプト部屋。「競馬場のオーナー気分」というのも面白い。
温水プール、サウナ、レインボーバスまで揃っていて、もう小さな温泉旅館のような充実ぶり。
まだ行っていない。だから星をつけるのはもう少し先。
泊まるなら、この部屋
A801号室(競馬場ビュー)
競馬好きなら、一度は泊まってみたい部屋だと思う。
競馬場ビューだけでも面白いのに、そこにかけ流し天然温泉、ジェットバス、岩盤浴が加わる。
「競馬をするためのホテル」ではなく、「競馬場を眺めながら一日を過ごすホテル」。A801は、そんな遊び方をしてみたくなる部屋。
この部屋で、どう過ごす?
実際の宿泊レビューではありません。編集部の「泊まる妄想」です。
15:00。BLUE HOTEL OCTA、801号室。部屋に入って、まずカーテンを開ける。目の前に広がるのは、札幌競馬場。競馬場に来たわけじゃない。今日はここから眺める。
スマホで次のレースを確認して、さっそくお湯を張る。かけ流しの天然温泉。ジェットバスに身体を沈める。目の前では、競馬場。
温泉につかりながら競馬を見る。よく考えると、かなりおかしな休日だ。テレビの中では馬が走っている。そして、その数百メートル先でも、本物の馬が走っている。「今のレース、あそこかな?」なんて言いながら窓の外を見る。
レースの合間には岩盤浴。汗をかいたら、また温泉。そしてまた競馬。
気づけば最終レース。競馬場が静かになっていく。でも、こっちはまだ終わらない。夕方になった札幌競馬場を眺めながら、部屋で夕食。昼間は熱狂していた競馬場が、少しずつ静かな景色に変わっていく。
あとはもう、好きなように過ごす。温泉に入る。ベッドでゴロゴロする。また温泉に入る。
競馬場へ行かない。馬券を買って、温泉に入る。そんな競馬の日があってもいい。
旅の案内
このホテルに泊まるなら、この一日がおすすめ。
- アクセス
- 札幌市営地下鉄東西線 桑園駅から徒歩10分
- Googleマップ
- Blue Hotel OCTA 札幌
- 電話番号
- 011-738-2466
- 営業時間
- 情報なし
- 料金
- 休憩3時間:¥3,900〜19,990/休憩5時間:¥4,990〜21,990/宿泊:¥6,500〜33,990(曜日により変動、入湯税・宿泊税別途)
- 公式サイト
- blue-hotel.com/octa/
公式情報より
- 正式名称「ブルーホテル オクタ」。全75室。
- 全室に地下700mから湧く天然温泉をかけ流しで完備。神経痛・筋肉痛・冷え性などへの効能がうたわれている。
- A701・A801号室は窓から札幌競馬場を一望できる。
- ReFaシャワーヘッド・Chromecast全室完備。温水プール・サウナ・レインボーバスもあり。
- 駐車場75台。